酵素の摂取方法

甘酒には酵素がたくさん入ってる?


お正月やひな祭りに振舞われる甘酒。

ダイエットにも良いらしい、ということから一時ブームにもなりましたね。

「甘酒」という名前に対してアルコールが含まれていないこともあり、子供のころは興味本位に進んで飲んでみたことがある方もいるのではないでしょうか?

 

この甘酒、酒粕や麹から作られており、どちらも酵素を含有しているため、酵素目的で飲用している方もいるのだそうです。

ちなみにどういった種類なのか、ご紹介していきましょう。

 

【酒粕甘酒タイプ】

酒粕とお湯を混ぜ合わせたものに、加熱を加えながら砂糖を追加して、人に立ちしたら完成。

なんともかんたんな作り方のため、ご家庭で作って飲むこともできます。

酒粕の文字通り、酒を造った時のカスであるため微量ですがアルコールを含んでいます。

麹で作られた甘酒と比べて、ビタミンや食物繊維が多めに含まれています。

 

【麹甘酒タイプ】
麹と水を混ぜ合わせ、60℃の温度設定で5時間~8時間保温したら完成。

このあとミキサーにかけると麹がくだけて口当たりがよくなり飲みやすくなります。

60℃、ということで炊飯器でもつくれるらしく、作り方を探すとすぐにでてきました。
麹甘酒のつくりかた

古くから作られているのがこの麹甘酒タイプ。

昔は砂糖なんてものは高級品の類、ましてやさらに時代をさかのぼると手に入れる方法すらありません。

砂糖が入っていないのであればカロリーは低い?と思われる方も多いと思いますが、そこは完全に想像通り、砂糖が入っているより断然カロリーは低いです

しかし米から作られているということで炭水化物も多め。

アルコールはまったく含まれていないため、妊婦さんや小さなお子さんでも安心して飲むことができます。

 

上記を見てわかるように、酒粕タイプと麹タイプでは、砂糖が入っているか否かで分類されています。

でも麹甘酒も、甘いと言えば甘いですよね。

ではなぜ甘いのか?それはお米に含まれている、でんぷんによる仕業です。

こうじ菌はでんぷん質をブドウ糖(甘み)に変えてしまう、という性質を持っているため、お米の状態よりも分解されている分甘く感じてしまうんです。

 

甘酒は飲む点滴ともいわれているように、どちらも酵素を豊富に含んでおり体に良いことは間違いありません。

でもダイエットという目的の視点で言うなら、自然な甘味をつかうことで砂糖を使っていない、麹甘酒のほうがダイエットにもっとも向いているということが言えます。

美容に関して言うと逆ですね。酒粕のほうがビタミンB群やトリアシルグリセロール、タンパク質、スフィンゴ脂質、セラミド、プロリンなどを含んでいるため美容目的であれば酒粕甘酒のほうが向いています。

ちなみに甘酒そのものが苦手という方は、塩を加えて塩酒粕をつくって料理に加えてみたり、ということもおすすめです。

美容目的以外にも、栄養不足が気になるお子さんや、病気などで体が弱り食事があまりできない、という時でも甘酒は使える機会がありそうですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です