酵素の知識

酵素が必要な理由

「あれ?食事の量は変わっていないのに太った…?」

そう感じたこと、思ったことはないですか?

いつも通り過ごしているはずなのに、
太る要因なんてないはずなのに、
なぜか体重が増加している、
または見た目が変わってしまった、

などといったことは、年齢を重ねると必ずと言っていいほど出くわします。

なかには運動もしているのになぜ?と深い悩みに陥ってしまう人も。

この原因としてまず考えられることに「酵素の不足」があげられます。

 

酵素には消化酵素と代謝酵素という役割があります。

消化酵素は名前の通り食べたものを消化したり吸収したりする酵素のこと。

代謝酵素は生命維持活動のために働いたり、基礎代謝を上げるための酵素です。

 

どちらにも同じ酵素が使われており、こっちで酵素をつかって余った酵素をこっちで使う、というような感じです。

代謝酵素は消化酵素よりも優先度が低く、まず消化酵素に酵素が使われ、そこから余ったものを代謝酵素へと回します。

ここで問題なのが、回す酵素が少なければ少ないほど、代謝に使われる酵素は不足してしまうということ。

 

近年、食の欧米化が進んでいることもあり、日本人の食生活は大きく変わってしまいました。

さらに日本の食品には添加物が以外にも多く使われており、消化に使われる酵素は膨大に必要なのです。

 

すべて消化に使われてしまえば酵素は余らず代謝は落ち、エネルギーの消費活動が行われませんから、自ずと太ってしまうというわけです。

 

さらに酵素は、体内生成数の限度があり、20代後半から一気に減少していきます。

酵素を消費する量は多いのに、体内の酵素は減っていくばかり…。

これでは太りやすい体質になってしまうのもあたりまえです。

 

痩せるための酵素の大切さ、みたいな話になってしまいましたが、酵素が不足してしまえばもちろん太る以外にも支障が出るはずです。

だからこそ、常に食物による酵素の摂取は必要不可欠で、一つではなく数種類の酵素を補うことでさまざまな体内酵素を補うことができます。

 

 

なかでも和食はオススメで、漬物や納豆、みそといった発酵食品が多く、糖質は少ないために酵素を補いやすく消費しにくいとされています。

 

最近は外食で洋食ばかりだったな…、という方は今一度和食を味わってみてください。

意外とはまるかもしれませんよ。

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