酵素の知識

酵素には上限がある

酵素が不足するとさまざまな健康や美容に対して不調を招いてしまいます。

不足する前に食べ物から摂取しておくことがおすすめなのですが、体内でも酵素は生成することができます

 

 

酵素の数はおよそ2000種とも言われており、それらすべてが特定の作用を持つとされています。

口から食べ物を入れると、まず口のなかではアミラーゼという消化酵素が分泌され、胃の中でもペプシンという消化酵素が分泌されて順を追うごとに分解されていきます。

さらに、膵臓から分泌されるキモトリプシン、エラスターゼ、トリプシン、カルボキシペプシターゼといった酵素の働きで、小腸ではタンパク質がアミノ酸やオリゴペプチドに変わり体内へと吸収されていくのです。

 

これらのように体内で化学反応を起こして作用するのが酵素の主な働きです。

逆に言うとこれらに使われる酵素が足りなくなってしまえば分解と吸収が遅くなってしまうだけでなく、栄養素がまともに吸収できないという問題に直面してしてしまいます。

 

体内で合成できる酵素の数には上限があり、年齢とともに減少していくと言われています。

40代ともなると20代の半分以下の酵素量であるという話もあるようです。

 

ということは30代だったら、まだその減少を比較的食い止められるもしくは安定させることができるということ。

 

人が一生でつくれる酵素は限られているという話があります。

酵素を生成できなくなった時点で死んでしまうと。

 

そんな上限がある酵素なのに、大切に使っていかなくてはもったいないと思いませんか。

ちょっとした食欲や、無意識なストレスのせいで酵素をつかってしまうことは本当にもったいないことです。

 

現代では健康補助食品などのかんたんに補えるアイテムもたくさん増えています。

食事で補うことが難しいとしても、何かしらの方法や対策は練るべきで、眼をそむけてはいけません。

後で後悔しないように、今を大切に生きましょう。

酵素の知識

20代から酵素は減り始める

「酵素が○○を分解して健康に…。」「酵素を摂って元気な生活を…。」
などなど、

そんな酵素に関して書かれている言葉をよく見かけたりしますよね。

 

見かけはするけど、ぼんやり理解しているだけで、

どういったものかはっきりとはわからない、という方も多いはずです。

 

では酵素とはなんなのか?

 

酵素は、息をするため、食事をするため、手足を動かすため、など生きるための全ての活動において必要とされるものです。

わかりやすく言えば、「酵素がなければ私たちは生きていけない」ということです。

 

生命維持活動にも何をするにも酵素が必要で、

しかし現代の日本は酵素を消費することばかりが日常的に起こっています。

 

たとえばファストフードや外食。

 

 

好きな方って多いですよね。でもファストフードや外食には添加物が多く含まれ、酵素を大量に消費してしまうのです。

 

あとは現代の象徴ともされるストレス

このストレスにさらされることでも酵素は消費され、日々なくなってしまいます。

 

体内で生成できる酵素には限りがあり、その酵素の数も25歳あたりをさかいに、加齢とともに減っていってしまうのです。

そんななか、ファストフードやストレスで酵素が消費されていたらどうなるでしょうか。

 

消化するためだけに酵素がつかわれ、生命維持活動のための酵素が足りなくなったらどうなるでしょう?

・便秘が起こる
・疲れやすい
・肌荒れがある
・肩こりがある
・動悸がする
・むくみやすい
・冷え性
・アレルギー症状の悪化

など、健康だけでなく美容にも悪影響なことが起きやすくなってしまいます。

 

こうなる前に酵素を補っておけば、体調不良を起こすことなく健康的な体をキープできるという訳です。

30代ではなんともなくても、40歳を過ぎたあたりから急に不調が出始めたという方もいるくらいです。

あなたも40代に入る前に、酵素を取り入れた生活をはじめませんか。

酵素の知識

酵素が必要な理由

「あれ?食事の量は変わっていないのに太った…?」

そう感じたこと、思ったことはないですか?

いつも通り過ごしているはずなのに、
太る要因なんてないはずなのに、
なぜか体重が増加している、
または見た目が変わってしまった、

などといったことは、年齢を重ねると必ずと言っていいほど出くわします。

なかには運動もしているのになぜ?と深い悩みに陥ってしまう人も。

この原因としてまず考えられることに「酵素の不足」があげられます。

 

酵素には消化酵素と代謝酵素という役割があります。

消化酵素は名前の通り食べたものを消化したり吸収したりする酵素のこと。

代謝酵素は生命維持活動のために働いたり、基礎代謝を上げるための酵素です。

 

どちらにも同じ酵素が使われており、こっちで酵素をつかって余った酵素をこっちで使う、というような感じです。

代謝酵素は消化酵素よりも優先度が低く、まず消化酵素に酵素が使われ、そこから余ったものを代謝酵素へと回します。

ここで問題なのが、回す酵素が少なければ少ないほど、代謝に使われる酵素は不足してしまうということ。

 

近年、食の欧米化が進んでいることもあり、日本人の食生活は大きく変わってしまいました。

さらに日本の食品には添加物が以外にも多く使われており、消化に使われる酵素は膨大に必要なのです。

 

すべて消化に使われてしまえば酵素は余らず代謝は落ち、エネルギーの消費活動が行われませんから、自ずと太ってしまうというわけです。

 

さらに酵素は、体内生成数の限度があり、20代後半から一気に減少していきます。

酵素を消費する量は多いのに、体内の酵素は減っていくばかり…。

これでは太りやすい体質になってしまうのもあたりまえです。

 

痩せるための酵素の大切さ、みたいな話になってしまいましたが、酵素が不足してしまえばもちろん太る以外にも支障が出るはずです。

だからこそ、常に食物による酵素の摂取は必要不可欠で、一つではなく数種類の酵素を補うことでさまざまな体内酵素を補うことができます。

 

 

なかでも和食はオススメで、漬物や納豆、みそといった発酵食品が多く、糖質は少ないために酵素を補いやすく消費しにくいとされています。

 

最近は外食で洋食ばかりだったな…、という方は今一度和食を味わってみてください。

意外とはまるかもしれませんよ。